Ｈ１７．２　通勤快速にメンバー登録し、先輩方を見習って『自分で交換したいな〜』と考えるようになりました。

★６回目のオイル交換は、初めての自力交換となりました。

�@ホームセンターでＧ１を購入、付属のノズルで補給します。

補給量はレベルゲージで確認します。

�A廃油はティッシュペーパーの空き箱にトイレットペーパーを

　 詰め込んで吸わせました。

オイル交換

日付

作業

銘柄

費用

交換サイクル

走行距離

累積走行距離

６回目

Ｈ１７．６

自力

Ｇ１

５９８円

３ヶ月

２０００ｋｍ

１００００ｋｍ

何とか自力で交換できたものの

・        ジョッキを使用していないので補給量が不安！？スぺのエンジンオイル交換時は０．７Ｌです。

・        廃油の処理もイマイチで、箱からオイルが染み出して、袋を三重に重ねて燃えるゴミとして処分した。

★そんな訳で７回目のオイル交換は、再びバイク屋の世話になりました。

オイル交換

日付

作業

銘柄

費用

交換サイクル

走行距離

累積走行距離

７回目

Ｈ１７．９

バイク屋

Ｇ１

１０００円

３ヶ月

２０００ｋｍ

１２０００ｋｍ

バイク屋のおやじが抜き取ったオイルを見て　こんなことを言いました。

『ん〜オイルの量が少ないぞ！　　ギラギラして かなり削れているぞ！』

前回のオイル交換を自力でやったので、脅かしているのかな？とも　考えましたが

自分の作業手順を振り返り、買ったばかりのサービスマニュアルで確認すると

『ガ〜ン　作業にミスが発覚しました！？』

それは、オイルのレベルゲージは、ねじ込まずにオイルの量を点検する。とマニュアルには記載があるのに

自分はねじ込んで確認していました。当然オイルの量は少なくなっちゃいます。

オイル交換さえ満足にできなかった俺、悲しい〜（：−；）

★８回目は再び自力で挑戦する事としました。

通勤快速のＢＢＳで、スペのオイルは自動車用のオイルで問題が無い事を知りました。

今回、チョイスしたのはカーショップで安売りされていたカストロール×3缶セットです。

3缶で９９０円だったので、1缶なら３３０円となります。

缶詰タイプなのでオイルジョッキも購入しました。計量して補給すれば安心です。

缶詰タイプは残ったオイルを保管できないので、残りは前々回使用したＧ１のボトルに混ぜ込んで保管します。

単価だけを考えると４Ｌ缶がベストですが、劣化することを考えると３Ｌでも　小分けしてあったほうが良いと思いました。

廃油の処理はウイリーyamaさんを参考に　会社からシュレター紙を持ち帰り　厚手のビニール袋に入れ処分しました。

�Bカストロール×3缶セット（1本は使用済み）

�C廃油はシュレッター紙に吸わせて処分　

オイル交換

日付

作業

銘柄

費用

交換サイクル

走行距離

累積走行距離

８回目

Ｈ１８．１．７

自力

カストロール

３３０円

４ヶ月

２５００ｋｍ

１４５００ｋｍ

しかし、走り出すと　これが調子悪い。

エンジンの回転は重いし、ステップからの振動も大きい！！

また作業ミスしました！！

心当たりもあります・・・･（：−；）

前々回のオイル交換で、オイルの量が少なかったのがトラウマとなり、

交換時は０．７Ｌでいいのに　全容量の０．８Ｌを入れちゃいました。

レベルゲージで確認したときは上限いっぱいか、少し入れ過ぎかな？と思いました。

オイルジョッキを使っても規定量が守れなくては話になりません。

バカな俺(ノ_-。)